☆とっさの一言☆
普段から使っている言葉は同じ現場に出くわしたらとっさに出てしまうのである。
今日はローソンでホットの紅茶とプリン(3日連続)とバタースティックの3点を買いたかったでレジに持っていく
そして店員が○○○円ですと言った後、ローソンの袋を持ち
店員「こちらの商品(ホットの紅茶)一緒に入れていいですか?」
プリンがあったから僕にこう問いかけたのだろう
僕は別に一緒でもよかったので
「一緒でいいですよ」と頭の中ではそう思っていたのだが
その時出た言葉が
僕「そのままでいいですよ」
店員「・・・・・?はい」
そう言って店員が袋をしまった時に気づく
「あっ!言い間違えた、それレジで商品一個の時に言う言葉やった!!頭ではわかってたのに!!」
時すでに遅し
店員はいわれるがままに行動に移し袋の存在は次の客へ受け継がれ
レジには早くそれだけの量を持ってお帰り
と言わんばかりにその商品が並べられていた
いまさら違うと言われない・・・・
しょうがないので右ポケットにプリンと左ポケットにはバタースティック手には紅茶の状態でその店を後にした
ということで僕はそのローソンに袋を使わない地球環境に優しい奴と、
ポケットにプリンやお菓子をいれる間抜けな格好をした奴
というのを残してきた
俺の口と脳はつながってるのかな?